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季節彩酒 冬号起稿

ご無沙汰しております。

四代目、土井優慶です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。



昨晩から降った雪で、朝は雪景色でした。

そんなことを考えていると一年が経つのはあっという間だなぁと感じます。

私にとって、去年から今年にかけては怒涛の一年でした。

まさに波乱万丈。

でも、いいこともたくさんあったんですけどね(笑)

「人生、山あり谷あり…」

まさにこの格言を実感した一年でした。



さて、そんなこんなで迎えた11月。

皆様もそろそろ出るんじゃないか、と思ってたところなのではないでしょうか?

ついに今年最後の「季節彩酒」の起稿をむかえました。

私がブログを打っている後ろで、社長がPCに向かって何か打ち込んでいます。

私はまだテーマすら決まっていませんがね(笑)



今年最後のテーマはなんでしょう?

政治色の強い社長の文章と、エッセイテイストな私の文章。

二つ合わせてちょうどよい、まさに親子一体の合作です。

どんなテーマになるか、どんなお酒が載るのか…

皆さん、もうちょっとだけお待ち下さい^^


それでは、今日のお酒の紹介です。

今日は山口県の旭酒造さんの「獺祭(だっさい)」です。



・獺祭 純米大吟醸48 寒造早槽(かんづくりはやふね)  1.8L 3,150円
                         720ml 1,554円


獺祭 純米大吟醸48 寒造早槽


 香り、派手ではないが華やか。

 第一に、口に含むと、しまりのある酸がまず出迎える。

 しぼりたて・新酒のフルーティーなうまみがしっかりと

 口に広がった後に酸がキュッと舌を引き締める。

 コク・オシは平均的だが、余韻がしっかりしており、

 ぽっと一言、「うまいなぁ」と呟けるそんなお酒。

 辛口でも甘口でもない中庸。

 戻り香が素晴らしく、

 それが鼻から抜けると「もう一度」と酒を注ぎたくなる。

 酸が突出しているようにも感じるが、うまみとの絶妙なバランスの良さが

 それを感じさせない。


 一度、某アニメに登場し、酒のうまさと共に爆発的な人気を誇る獺祭。

 相変わらずインターネットでの日本酒ランキング一位の座を

 譲らないのは、これだけの魅力があってのことだろう。 
 
 まさに「酔うための酒ではなく味わうための酒を求めて」という酒質が

 この一瓶に凝縮されている。


 11月から3月までの限定期間の発売である。



 <酒質データ>

 原材料名:米、米麹

 精米歩合:48%

 アルコール度:16度
山は雪帽子

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。


今朝はめちゃくちゃ冷え込みましたね><;

先週までは暑さが云々…なんてニュースが流れていたのに、

今日は打って変わって、4℃。

稚内では氷点下を記録したそうです。


そんな冷え込みも相まってか、美瑛の町から見る十勝岳連峰は

いつの間にか雪帽子。

気がつかない間に「冬」を連想させる光景が身近にあるとは・・・

今年の北海道の秋は短そうです。

長い長い冬の訪れはもうすぐそこに。


…そろそろ股引履かなきゃ、かなぁ(笑)?




ところで、日本酒は秋真っ盛り!!

ひやおろしの美味しいシーズンですよ!!

皆さん、秋の味覚と一緒にひやおろしを楽しみましょう^^

今日は広島県、金光酒造さんの「賀茂金秀」です。


・賀茂金秀 秋の便り 特別純米  1.8L 2,660円
                720ml 1,350円


賀茂金秀 秋の便り

 香りは冷えていると若干引っ込み気味だが、

 コウジ香、ヒネ香は全くない。
 
 毎年この蔵の酒質のアップにはびっくりするが、今年はさらに旨い。

 春・夏の限定品は光り輝く旨さがたっぷりとこめられていた。

 今回のひやおろしはしっかりした輪郭のコク・オシと

 円やかな熟成味もあり、さすがの一本と言える。

 ただ封切りではまだ堅さもみられ、まだまだ広がるであろう

 うまさが引っ込み気味。2~3日後のほうがうまさが華開き、すばらしかった。

 しかし、封切りでもこの旨さ。

 キリッとした辛口、味と全体を引き締める酸、

 そしてそれらのバランスが大変良い。

 米のもつ力強さ、エキス分の凝縮感、

 その一滴一滴に造り手の愛情がたっぷりと注がれた魅力が光る。

 
 アブラののったサンマにギュッとしぼった柚子、生シャケのムニエル

 やっぱり高いけれど、マツタケ料理など、秋の味覚と合わせると

 考えただけでも涎がでそう。
 



<酒質データ>

 原料米:千本錦、こいおまち

 精米歩合:55%

 日本酒度:+3 酸度:1.4

 アルコール度数:15~16度
お 盆


いつもブログをご覧頂きありがとうございます。



7月も今日で終わりです。なんとなく北海道はパッと

晴れませんでしたね。短い夏だと言うのに損をした気が

します。

美瑛のお祭りも雨が降らず火祭りの会場はたくさんの人で

盛り上がっていたようです。




8月にはお盆がやってきます。この店舗になる前、

スーパーを経営していたことをブログでお伝えしたことが

ありますが、当時は当店にはお寺や墓地に行くための用意を

するのにたくさんのお客様がご来店下さいました。

仏花やお供え、線香にろうそく、実家への手土産など

なんでも揃う店でした。




お盆が来ると当時若かった私達や幼い4代目や弟

尊敬する両親もバリバリのころでした。

とても遠い昔のようで懐かしくなります。

時代は移り行き、皆、一様に歳を重ね、老いていく

両親や私達、この季節を迎えると何か複雑な思いが

交錯します。



いつか4代目の息子や次男の手を借りなければ

ならない時が必ずくるんだと思うと、当時の両親は

どんな気持ちでいたんだろうと思います。

今はどんな気持ちなんだろうと聞いてみたくなります。



4代目も跡を継いで2年になりますが着々と商売のいろはを

学んでいます。まだまだ教えることや親の背中をみて感じたことを

実践し悩みながら、一歩一歩ゆっくり進んでいるのだと思います。



どうか皆様も暖かい目で支えて下さいますよう

お願い致します。


さて、今日のお酒は広島県広島市 梅田酒造場の「本洲一 純米酒 気鋭の雫」

「本洲一 袋取り限定純米酒 ええとこどり」です。



本洲一 純米酒 気鋭の雫 1.8L 2,400円

本洲一 袋取り限定純米酒ええとこどり 1.8L 2,580円



本洲一 気鋭の雫・ ええとこどり


 ある日電話が来た。広島の酒蔵の杜氏の土居さんとおっしゃる方

 でした。札幌の「銘酒の裕多加」さんのご紹介なので是非、私の

 造っている酒を利いて欲しいというのです。

 口にしてびっくり、芯のしっかりした骨太な堂々としたうまみが

 柱となり次から次へと造り手の思いが口に広がるのだ。

 コク・オシは充分、輪郭のはっきりした辛口で他の広島型の

 柔らかい円やかな味とは別路線をゆくもの。

 酸も厚みのあるしっかりとしたもので、その存在感は造り手

 本人とまさにぴったり。

 溢れる情熱、一滴一滴にその思いがうつりギュッと凝縮された

 気合いが栓を開けグラスに注いだ瞬間、パッとはじける。

 ええとこどりは年1回、ほんのわずかしか発売しないもので

 蔵も完売と言う。

 しかし、通常の純米「気鋭の雫」でも充分このうまさはよく

 表れておりお勧めの酒である。




 本洲一 純米酒 気鋭の雫


 原料米 広島県産 千本錦

 精米歩合 65%

 日本酒度 +4

 酸度 1.4
 
 アミノ酸 1.3

 アルコール度 16.8

 杜氏 気合い120% 土居 享 氏



 本洲一 袋取り限定純米酒 ええとこどり


 原料米 広島県産 千本錦100%

 精米歩合 65%

 日本酒度 +4

 酸度 1.4

 アミノ酸度 1.3  

 アルコール度 16.8

 杜氏 気合い120% 土居 享 氏



明日から美瑛はお祭りです

皆様ご無沙汰しております。

四代目、土井優慶です。


明日から美瑛はお祭りが始まります。

去年もブログのネタにしましたが、

去年はあいにく3日間とも雨・・・



今年の天気はと言うと、やはり雨・・・(;;)

美瑛のお祭りはどうやら雨と仲良しの様です。



ところで、美瑛のお祭りで有名なのが

明日24日に行われる「那智 美瑛火祭り」です!!

和歌山県熊野那智大社に由来を持つお祭りで

人の背丈ほどもある重たい松明を担いで

練り歩く壮大なお祭りなんです。

今年は第21回を迎えます。

去年は寝過ごして見に行けませんでしたが、

今年は絶対見に行こうと思います。

お祭り当日は、ものすごい人の出が予想されます(とはいっても所詮田舎の祭りですが)

来られる方はどうぞお気をつけてお越しください。


さて、今日のお酒は広島県、相原酒造さんの「雨後の月」です。

・雨後の月 新月 NEW MOON 本醸造 1.8L 2,180円


雨後の月 新月


 広島の人気蔵から今年、また新しい「月」が発売された。

 元々、3~4年前に社長が”酒バカ”に徹し、背水の陣をひいて

 今までの問屋、取引の酒屋との関係を止め、全国に真剣に扱ってくれる

 酒屋にのみ卸し始めたシリーズ。


 まず香り、マスカットの様で優れ、豊か。

 口に含むと、まさに明快で軽快な口当たり。

 まるで口の中にその果実を含んだ、甘味なうまみが

 太陽の香りに包まれぱっと広がる…そんな楽しさに思わず感動。

 実はそんな酒質は蔵元、杜氏が狙って醸したものと聞いて納得。

 さらにこの価格にもっと感動。

 やや甘口で、このうまさはこのお酒のみを楽しむよりも、

 肴を色々と変えて楽しんでいただくと、もっとこのお酒の

 キャパシティのすばらしさがよくわかる!



<酒質データ>

 精米歩合:60%

 アルコール度数:15~16度
いいお天気ですね


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。


やっと春らしい、いいお天気になりましたね。

今日あたりは皆さん、花見といったところでしょうか。

美瑛は桜の開花が旭川より遅く、やっと咲きました。

当店の町内会も今日は花見です。

参加したいところですが、社長が出張で留守番です。

毎年、社長が必ず行く、某酒蔵の総会です。

一泊二日の強行軍です。遊んでる余裕なんてありません。

社長がいてお店が回っている訳ですから・・・

明日の午後にはもう帰ってきます。

若い時は三泊四日かけて多数の蔵元を

訪ねていました。それが今の当店の品揃えです。

だから、社長は色々な所を訪ねていますが、全然、観光を

していないのです。もったいない話ですがそれくらい、情熱を

もっていました。今もですけど。

ですから、当店の商品群はどれも自信をもってお勧めできる

お酒達です。前に当店の利き酒のことを書きましたが、日本酒

に限らず、焼酎・ワイン・今、流行りのリキュールまで全てを

利き酒します。

今日はそんなお酒達があちこちで花の宴を盛り上げてくれている

といいなぁーと思います。


さて、今回のお酒は広島県東広島市 金光酒造の 桜吹雪「神のいたずら」

大吟醸です。



桜吹雪 神のいたずら 大吟醸 1.8L 3,150円(入荷予定) 720ml 2,100円


桜吹雪 神のいたずら



 何気なく日本酒の本(10年位前)をパラパラとめくっていたら、

 面白い酒の名が目についた。何処の酒かと思ったら何と、

 当店の人気酒「賀茂金秀」の蔵から出ていた。

 早速、電話で話を聞くとあまり積極的に宣伝していないとの事。

 過去3年分の大吟醸のブレンドで精米は40%~45%のもののブレンド。

 それなら是非、扱ってみたいと仕入れてみた。

 まず、香り。大変豊かで熟したパイナップルのようなものですばらしい。

 口に含むとしっかりした輪郭とキリッとした辛口をまとってきれいに

 まとまる。コク・オシは平均的、酸はやや高めだが上品で辛口との

 バランスがよくスルスルと喉の奥に消えていく。

 各年の熟成した円熟度がよく表れており、若干のヒネも余韻に僅かに

 残るが落ち着いたうまみがゆっくりと口の中に広がる。

 そのうまみが、やはりブレンドの為か、複雑さもしっかり感じる。

 『神のいたずら』の名前の通り、時の波紋とゆりかごが、このうまさの

 年輪を大きく引っ張っているのかもしれないと想像が膨らむ。



 使用米 千本錦

 精米歩合 45%

アルコール度 16度

 杜氏 金光 秀起 氏
酒正(株)土井商店

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