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時間の流れ。。。

先日、このような新聞記事を読みました。



”皆が一様に1年があっという間に過ぎていくという。

 それは「半年の感覚でも一年ということになるのは

 年と共に、体内時計が、物理的な時間のスピードに

 だんだんとついていけなくなってくるからだ。」という。”




上の言葉は、ある大学の分子生物学者が言った言葉ですが、

なるほどな、と感心して読んでしまいました。



確かに、私が幼いころは時間の流れはもっと緩慢で、

一年が過ぎるのが長く感じるくらいでしたが、

20歳を過ぎてからか、一年が少しずつ早くなってきたように感じます。

皆さんはどう感じていますか?



めまぐるしく社会が変化していく。

携帯電話にインターネット、電気自動車が当たり前のように

私達の世界には存在しているが、

20年前にはその実現すら夢物語だったものばかり。



この社会の著しい変化に私たちの体は果たして適応できるのでしょうか?

体内時計は遅れていくばかりなのに、

文明の進歩、科学の発展はまるで私たちを急き立てるように進んでいく。

たまには歩みをゆっくりにしてもいいんじゃないか。

たまには立ち止まってもいいんじゃないか。

どうせ体内時計は日ごとに追いつかなくなってくるのだから。



そんな締めで終わる記事でした。


私達が時間の流れを早く感じるのは、

世界がめまぐるしく変化していくのが原因でもあり、

私達が老いていく証拠でもあるんですね。



たまには時間の流れを忘れて、過ごしてみたいものです。。。



なんか、尻切れトンボで何が言いたいのかわからなくなってしまいました(笑)



さて、小難しいことは置いといて・・・



さて、今日のお酒は栃木県、小林酒造(株)の「鳳凰美田」です。

今日は年末限定商品を2点紹介します!

まず最初の1点は…


・鳳凰美田 碧判(あおばん) 1.8l 3,045円



鳳凰美田 碧判

 <社長コメント>

 しずく絞り斗瓶取り。純米吟醸無ろ過生原酒。

 色冴えやや弱い。香りは平均的だが、フレッシュ。

 まず第一に口にした途端、味の凛としてシャープでドライな

 口当たりに驚く。

 キリッとした舌のり、コク・オシは十分。

 新酒の明るい芳醇な味わいもさることながら、

 青竹をパンと割ったような個性ある旨みの潔さ、切れを感じる。

 酸は平均的で突出したものではなく、

 辛さとのバランス、うまみとのバランスが大変良い。

 この蔵の造り手のレベルの高さ、個性の表現の豊かさが

 この一本に凝縮されている。


 <四代目コメント>

 香りは平均的だが華やか。

 キレのある口当たりが最初の印象だが、

 うまみはこの蔵独特の芳醇さに満ち溢れており、蔵の個性が感じられる。

 この芳醇さは「鳳凰美田」にすべて共通するものがある。

 酸は平均的だが、社長の言うように辛さ・旨みのバランスが絶妙。

 年末限りの限定商品。

 是非、お正月の「ちょっといいお酒」として飲んでいただきたい。




2本目は同じく「鳳凰美田」の超限定商品。

当店入荷わずか12本の限定商品のため、利き酒はしておりませんので、

データのみ掲載させていただきます。


・鳳凰美田 Phoenix(フェニックス)  1.5l 8,400円 


鳳凰美田 フェニックス

ラベルはこんな感じです

鳳凰美田 フェニックス ラベル

 純米大吟醸無ろ過生原酒

 イタリア産モンテロッサ社製シャンパン瓶

 1.5L詰め


 <日本酒データ>
 
 原料米:愛山

 精米歩合:45% 酒精度数:17.8% 酸度:1.5

 アミノ酸度:1.0  日本酒度:+1


味の予想としては、原料米が愛山なので酸が高めかと思いきや、

1.5とそれほど高くないため、優しい味わいの酸になるだろう。

酒度+1で、それほど辛口ではなく、度数も原酒のため高めなので

ぽってりとした芳醇なお酒に仕上がっているのではないかと思われる。




非常に珍しい商品なので、ギフト用に最適。

鳳凰美田の味を知る人ならわかると思いますが、

まず間違いないオススメの一本です。

12本限定なので気になる方はお早めにお問い合わせください




以上2点の紹介でした。


お求めの際は、ご来店または電話にてご注文ください。

地方発送は1本から承っております。
菊の香り

今年も美瑛に初雪の便りが届きました。

北海道もいよいよ冬の到来です。

いやぁ、寒い寒い^^;

昨日、今年初めての冬道運転してきましたが、

やっぱり冬道は怖いです・・・

今までは4WDの車だったのですが、

今年から車を買い換えたので、2WDになってしまいました。

・・・事故らないように気をつけなきゃですねっ



ところで、今当店にこんなものが飾ってあります。


菊の花

美瑛町で菊花展が行われていて、

去年から2株お借りしてきています。

見事な菊の花ですよね!!

去年初めて見たときは、本当にびっくりしました。

ご覧になりたい方はぜひ当店へ☆

店内も菊の香りでいっぱいです^^



さて、本日のお酒の紹介です。

今日は栃木県、(株)島崎酒造の「東力士」です。

・東力士 超辛口 特別本醸造 1.8l 2,150円
・東力士 純米          1.8l 2,150円



東力士超辛・純米


<超辛口>
 
 香り平均的。

 口に含むと、まずキリッとしてメリハリ、輪郭のはっきりした辛口で

 コク・オシはやや少なめ。

 しかしペラペラで水っぽい味ではなく、むしろ味にしっかりとした

 ”しまり”があり、辛口好みの方にはぴったり。

 うまみの幅、深みはやや物足りなさを感じるが、

 サバケがよく、するすると喉に滑り込んでいくので、

 脂っこい、焼肉などの料理との相性はぴったり。

 普段の晩酌用のお酒としてはまさに申し分ないお酒である。

 
<純米>

 香り、豊かで好ましい。
 
 まず第一に、しっかりとしたコク・オシ。

 純米酒らしい豊かな米のエキスがゆっくりと口の中に広がる。

 やや甘口に感じられ、優しくやわらかいうまみが好ましい。

 イヤ味・雑味はなく、サバケは平均的。

 酸も十分で、純米酒としてこの味・価格は非常にお買い得!!

 冷でも十分楽しめるが、お燗ではまた表情を変え辛口。





本日は、栃木県「東力士」の紹介でした。

まずは超辛口。

当店では「東力士 辛口」を取扱していましたが、

新規に辛口に加えて超辛口をラインナップしました。

ただ、だだっ辛いだけでなく、しっかりと輪郭をもった旨みが特徴。

今までの辛口よりもさらに上を味わいたい人にお勧め^^

これからの季節ですと、キムチ鍋や焼き肉など、

アクの強い料理にもぴたりと合います。


次は純米。

純米酒らしいしっかりとしたコク・オシが特徴的。

しかし、その中にも優しく柔らかなうまみが口の中に広がります。

この価格帯でこれだけのレベルの純米酒はなかなかありません。

ぜひ一度ご賞味ください。



今回はお財布にとっても優しいお酒の紹介でした。

まさに寒いときにぴったりのお酒ですね(笑)


お求めの際はご来店または電話にてご注文ください。

地方発送は1本より承っております。
季節彩酒 秋号完成!!

皆様、お待たせいたしました!!

先日より起稿していた「季節彩酒 秋号」がついに完成いたしました!!

今週中には皆様のお手元に届くと思います。

店頭でもお配りしております。



今回の見どころは何といっても、「ひやおろし」特集です☆

秋と言えばやはり「ひやおろし」!

当店にも多数入荷しております。

今年もどこの蔵も最高の出来となっております。

「季節彩酒」が届いた際には思う存分悩んでご注文下さい(笑)



私、四代目のおすすめする秋に飲んでほしいお酒も掲載しております。

もしよろしかったらぜひお試しくださると光栄です。



ところで、「ひやおろし」とは一体何か御存じでしょうか?

「ひやおろし」とは

春先に搾った新酒に一度火入れをして、夏を越すまで熟成させた後、

秋口に出荷されるお酒のことを指します。

秋口に出荷する酒は酒質が安定しているので、あえて2度目の

火入れは行わないで出荷する”生詰”の状態で出荷します(これは蔵により違いがあります)。



「ひやおろし」は夏を越して新酒の荒々しさが取れて

熟成されて非常においしくなってきます。

ぜひ秋の風物詩ともいえる、「ひやおろし」をご堪能ください^^




さて、さんざん「ひやおろし」の話をしておきながら、

今日紹介するのは「ひやおろし」ではありません(笑)

ですが、季節彩酒の掲載商品ですので、ぜひ参考に。



本日は栃木県、小林酒造(株)の「鳳凰美田」です。



・鳳凰美田 剱(つるぎ) 辛口純米   1.8l 2,580円


鳳凰美田 剣


<社長コメント>

 マスカットの様な香り。しかも華やかで好ましい。

 まず第一に、香りと共に鮮やかながらも、しっかりとして

 堂々とした輪郭をまとったうまさがパッと口の中に広がる。

 そしてその出で立ちは厚く、コクも十分。

 優しさもありながら、その味感は辛口で味に十分な幅がある。


 それを受け止める酸は平均的ながら、ぼってりした厚ぼったい

 嫌な酸ではなくシャープな余韻に、この蔵の主張がしっかりと表現されている。

 飲み飽きせず、口当たりはスーッと、そして余韻は

 そのうまみが「みれんたっぷり」に飲み手を魅了する。



<四代目コメント>

 香りはほのかにマスカット系ではなやか。

 するりと舌の上に乗るが、その後しっかりとしたコクが口の中に広がる。

 酸は平均的だが、うまみとのバランスよく、余韻もふくよか。

 しかしながら、シャープさも兼ね備え、さっとのどに消えてゆく。

 純米タイプながらも香り、うまみ共に純米を超えた味の構成に驚く。

 「つるぎ」という名に負けない、確かな切れ味はそこにあった。



とある雑誌より発見し、新入荷の一本。

純米酒の常識を覆す、まさに一振りのつるぎ。

ぜひ味わってみてください!



お求めの際は、ご来店または電話にてご注文下さい。

発送は1本より承っております。

詳しくは当店までお電話下さい。



酒正土井

北海道上川郡美瑛町中町1丁目

TEL:0166-92-1516 / FAX:0166-92-3618
先日・・・

先日、日曜日のことですが、

秋田県、「まんさくの花」の蔵元である

日の丸酒造さんより、営業の沓沢様がお見えになりました☆

今回はこの不景気の中、北海道で頑張っている酒屋さんの

応援として駆けつけたそうです。


実は沓沢さんは、まんさくの花の先代の社長さんのころから

当店の営業を担当している方で、

私自身、1歳のころから御世話になっている我が家では「お姉さん」的な

秋田美人さんです(写真を載せられないのが残念!!)。


その夜には社長と社長夫人、沓沢さんともに会食でしたが・・・

この100年に一度という大不況の中、

地元秋田県では大量の派遣切りがあったと話で聞きました。

決してこの不況が都会だけのものではなく、

確実に地方にも影響を及ぼしていることを痛感。


しかし、酒屋に関して言えば、どこも厳しい経営ながら

みなさんいろいろ趣向を凝らして生き抜こうと頑張っていると聞きました。

私たち、土井商店も不況だからといって負けてはいられませんね!!



皆様の近くでもこの不況のあおりをくらってしまった方もいるかと思います。

いつ終わるか分からないこの最悪の世界状況ですが、

どうにか粘り強く、がんばっていきましょう!!



・・・めずらしく重たい話になってしまいましたが、

気を取り直して、毎度毎度のお酒紹介にいきます!


今回は山梨県、笹一酒造(株)さんの「龍虎八天狗」です。

・龍虎八天狗    1.8l 1,980円

龍虎八天狗

 山梨県、笹一酒造より、全国でたった800本の限定発売。

 更に「チームファクトリー」というプロ中のプロの酒屋集団のオリジナル商品として発売。


 まず香りは少なめ。

 口に含むと第一印象として、かなりドーンとくるオシを感じる。

 この飲み口の重さは、きれいで優しいタイプのものではない。

 これがこの酒の個性だと主張せんばかりのインパクトのある味わい。

 しかし少しずつ飲みこんでいくにつれて、この重さがうまさに変化し始める。

 辛口で、しかも酸も十分だが、イヤ味・雑味はなく、

 まさに酒名のとおり、飲みごたえとコクがしっかりとそこに存在している。

 そしてこの手ごろな価格で、このうまさを味わえるのがこの酒の魅力だろう。




このブログでもなかなか紹介したことのないタイプのお酒。

ドーンとした飲みごたえはまさに龍虎の如く!!

たまにはキレのいい酒だけではなく、

ちょっとしっかりした酒を飲みたいというあなたにお勧めの一品です。



在庫、あとわずかとなっております!

注文はお早めに♪


お求めの際はご来店または、電話にてご注文下さい。



酒正土井

北海道上川郡美瑛町中町1丁目7-15

TEL 0166-92-1516 / FAX 0166-92-3618
季節彩酒 冬号 完成!!

前回お知らせした季節彩酒がついに完成いたしました。

季節に一回のみの発行なので、待ち望んでいた方も多いかと思います。

今回は年末ということで、冬の限定商品やギフト用のお酒を多数ご紹介しています。

もちろん定番の商品も多数掲載しております


これから12月を迎え、お歳暮お年始等にお酒をご利用になりたい方は

ぜひとも目を通してみてください。

もちろん年末にお酒を楽しまれる方にも満足いただける内容になっていると思います。

今年の年末も土井商店をよろしくお願いいたします。


ところで、ご存知の方もいらっしゃるとおもいますが、

「ブログ見た」とお声かけくださったお客様へのスタンプ2倍キャンペーンですが

大変ご好評をいただいており、ありがたい限りです


11月もあと10日ばかりとなりましたが、まだ続けておりますので、

初めてブログをご覧になった方も、何度も見て下さっている方も

ぜひこの機会をご利用ください☆

詳しくは11月1日「ブログ一か月記念」の日記をご覧ください。


では今回もお酒の紹介を。

今回は茨城県の大塚酒造の「緑福助」です

・緑福助 特別純米 1.8L  2,835円
             720ml 1,430円


 香りは普通、口に含むとまず円やかでふくよかな味に魅かれる。
 
 決して派手ではなく、むしろ優しさも併せ持つ。さらに飲み込んでゆくと芳醇なうまみが

 ふわりふわりと口の中にゆっくりと広がってゆく。コク、オシも充分。

 やや甘口できれいな酸とのバランスは大変よく、イヤ味・派手さのない味は新鮮である。

 チームプロジェクトとして姉妹酒の「赤福助」の特別純米があるが、

 こちらは山形県の杉勇蕨岡酒造場から出ている。こちらは山廃仕込みのためドンとくる飲み口の

 堂々とした味が特色。

 飲み続けるとやや平凡に感じてくるかもしれないが、

 きれいな飲み口とさらりと切れ味は家庭料理などにぴったりとも思える。

 さらに、冷えているより常温のほうが華が開きやすく、個性が出やすいのでうまく感じるため、

 温度変化に伴う味の変化も楽しめる商品である。



今回紹介した緑福助は飲んだ印象として、確かに円やかでふくよかな味が前に出てはいるが

冷酒だとどうしてもいまいち開ききってない印象があった。

しかし、常温放置して飲んでみるとその個性はより一層際立ち、

非常にその良さが引き立つようになっている。

お飲みになる際は、まず冷酒でその個性を楽しみ、常温になじんだところで

飲み込んでいくと酒の特色を2度楽しめると思います。

ぜひ一度ご賞味ください。


お買い求めの際は、ご来店、または電話にてご注文ください。



酒正土井

北海道上川郡美瑛町中町1丁目7-1

TEL 0166-92-1516 / FAX 0166-92-3618

酒正(株)土井商店

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