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小 雪

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。


11月22日は小雪ですが初雪以来、ちょっと降っただけで、雪がありません。

雪が遅いのは有り難いです。雪かきは一日でもしないほうがいいですよね。


季節彩酒も終盤に向かってひと踏ん張りの所まできました。

社長と4代目が皆様が年末年始に楽しまれるお酒をチョイスしています。

間もなく発行です。お楽しみに!



さて、今日はお酒の紹介ではなく、日頃、社長がお酒のコメントを載せて

いますがよく聞く言葉で「意味よくわからないなぁー」と思うことに

解説をしたいと思います。


▲口開け・熟成

 未開封の清酒を開栓することを口開けといい、清酒は時間が経つと

 酸化などにより味わいが変化することから、口開けの清酒は

 フレッシュで良いものと認識されますが、その変化を劣化とするか

 熟成とするかはお客様の舌によるところが大きいのです。

 しかし、最近は蔵元がその変化を楽しんでほしいと謳う所が

 多くなりました。


▲キレ・味がのる

 
 甘みが少ない辛口の味わいを指すのではなく呑んだ後に甘みが口に残らず

 「もうひとくち」と進む酒質のことをキレがあると表現します。

 米の旨味や甘みがしっかり引き出され酸味共にバランスの良い濃淳な酒質

 を味がのると表現することが多いです。


▲上立ち香・含み香

 
 清酒に鼻を近づけて嗅いだ香りが上立ち香で、口に含んだ時に鼻に抜けて

 香るのが含み香です。ワインの香りは「アロマ」と呼び清酒の香りは「ブーケ」

 とよびます。香りは微生物の力と人の手で造り出されたものなのです。


▲日本酒度・日本酒度計・辛口・甘口・濃口・淡口

 
 日本酒度は液体の比重を表す単位です。メスシリンダーにいれたお酒に

 日本酒度計を浮かべて計測します。

 清酒にアルコールが多ければ+をしめし一般的に辛口となり、-をしめすと

 甘口となりますが、実際に口にしてみなければ甘辛が感じられないことが

 多いです。旨味成分がおおいと濃口、少ないと淡口となりますが、あくまでも

 指標ですので過信しないことが肝要です。


▲酸度・アミノ酸度

 
 清酒の裏面にデータがよく張られ、目にする機会が多い言葉ですね。

 酸度が高いほど、辛く濃い味わいを感じることができます。

 アミノ酸は旨味の成分でこの数値が高いと奥行きのある濃淳な味わいに

 なります。どちらもバランスが取れていないとペラペラのお酒になったり

 飲み飽きするくどい酒になったりするわけです。


▲燗あがり

 
 常温では何となく物足りないお酒を燗に付けると抜群においしくなる

 ことをいいます。「燗あがりの酒」と呼びます。これはお酒の楽しみ方の

 一つと言えます。


▲和らぎ水

 
 日本酒を飲みながら飲む水のことを言います。酔いの速度を遅くする

 口の中をリセットさせるなどの効果があると言われています。

 種類の違うお酒を数種類楽しむ時などに活用するといいと思います。



以上、「日本酒の知識蔵」より参照しました。




まんさくの花 菰樽


 まんさくの花 菰樽なんですが、実はこの11月3日に四代目が

 結婚しました。

 披露宴で鏡びらきをした記念の樽です。

 夫婦ともに白髪までと申します。睦ましく二人でこの先の

 道を歩んでほしいと親として願うばかりです。

 皆様にまずはご報告を
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酒正(株)土井商店

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