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お酒のうんちく


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。



今日はお酒のご紹介ではなく日本酒について少しばかり・・・

大吟醸や純米大吟醸は名前はよく耳にすると思います。


お米を磨いて磨いてゴマ粒くらいまで精米するのですが

これが大変な作業なのです。心白(米の中心)近くなると

お米が割れてしまうのです。それを割れないように精米するには

本当に神経を一点に集中して削るわけです。


ですから一粒がとても小さく、仕込にはたくさんのお米が必要ですから

コストが非常に高く、価格も高くなる理由がわかると思います。

そのかわり、来存知のようにフルーティで香り高く

円やかで芳醇な日本酒が出来上がるのです。


また、お酒のしぼり方も一般酒は自動圧搾機を使うところが

大半ですが、大吟醸などは「袋どり」「袋吊り」「袋囲い」など

呼び方は様々ですが、もろみを短時間で搾るといったメリットも

ありますが、人の手による作業のため一回の搾れる量が僅かで

手間暇がかかるのです。この作業は最高スペックの日本酒にのみ

行われる特別なものです。<資料 日本酒の基本より>


ここまで書くとお酒選びがすごく楽しくなってきます。

お酒のラベルを見るとよく袋取りとか中取りとか中汲みとか

リーズナブルなお酒の中にも特別な搾り方をして旨さを引き出して

いるお酒があるということなのです。

是非、ご来店の際には気を付けて見て下さいね。


それと名前のそばに書いてある副代とでもいったらいいでしょうか。

以前、「上喜元 渾身」をご紹介しましたがこの「渾身」がくせもの

だったのです。すごいリピートで反響を呼びました。本当に渾身の力

をもって排出したってことなんです。蔵元の自信作なのです。


まだまだ日本酒には隠れた造りのテクニックがありそうです。

そちらは蔵元様にお願いして、旨い酒を当店はご紹介して参りたいと

思います。


ちなみに、今のオススメは「まんさくの花 純米吟醸生原酒 直汲み 爽々酒」

ですね。しっかり利き酒しましたのでバッチリです。

よく、冷やして初夏の雰囲気を感じて下さい。

では、また来週・・・
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酒正(株)土井商店

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