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四月半ばだというのに…

おはようございます。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。


昨日より降り始めた雨が、夜半に雪に変わり、

今朝は起きたら一面真っ白け…

北海道の春は遅いと言いますが、まさかまた雪が降るとは…思わなんだ(--;)


ガソリンスタンドで働いている友人は、

「もう降らないからダイジョブだべ~^^」なんて言ってたので

僕もつい先日タイヤ交換してきたばかりだと言うのに。

ちょっとタイミングを間違ってしまいましたね。


ところで、去る3月31日に無事決算を迎えることが出来ました。

昨年度も皆様の多くのお力添えをいただき、本当にありがとうございました。

今年度もまた皆様にたくさんの笑顔と幸せとともに、

美味しいお酒を紹介していけたらいいなと思います。

昨年は9月より私の弟が帰ってきて、店を手伝ってくれるようになりました。

そして今年から新しくメールマガジンの配信も始めました。

今年の目標は「改革の一年」に!!

古き慣習を重んじつつ、新しい取り組みにも着手していきたいと思います。

またどうぞ土井商店を宜しくお願い致します。


さて、今日のお酒は被災地のお酒です。

蔵元さんは蔵には若干の被害があったそうですが、蔵人さん・家族共に被害がありませんでした。

なかなか出荷のめどが立たず、ようやく入荷してきた一本です。

岩手県、釜石の浜千鳥さんの「浜千鳥」です。


・浜千鳥 吟ぎんが 純米吟醸 1.8L 2,980円


浜千鳥 吟ぎんが 純吟生

 ※写真は一昨年のもので、今回は生酒ではありません。

 今回の大震災で、一番被害の大きかった太平洋側、岩手県釜石のお酒。

 地震直後は全く連絡が取れず、安否を案じていましたが、

 蔵には若干の物的破損はあったものの、蔵人・家族共に無事とのこと。

 本当に良かった。

 
 香り、よし。

 口に含むと、第一印象は「吟ぎんが米」の持つ優しさと

 ふくらみのあるまろやかなうまみがスーッと口の中に広がる。

 やや辛口で酸は上品で豊か、全てのバランスが非常に良い。

 コク・オシは平均的で、サバケはよい。

 余韻はやはり優しく続き、雑味・イヤ味は全くない。

 飲み手に楽しく味わってほしい…そんな造り手の心がこの一本に

 表れているようである。

<酒質データ>

 原料米:吟ぎんが100%

 精米歩合:55%

 アルコール度:16~17度



 当店には東北地方にお取引先がたくさんあります。

 全国的に、お酒を飲む様な空気ではないのかもしれませんが、

 私達、お酒好きにできることは「お酒を飲んで経済を回すこと」ではありませんか?

 当店でも、東北のお酒を応援していきたいと思います。

 ぜひお客様にも、東北地方のお酒を飲んでもらいたいと存じます。

 どうぞ宜しくお願い致します。
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懐かしき高校時代

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。


先日、高校時代の友人と8年ぶりに連絡を取りました。

…とはいっても、互いに連絡先すら知らなかった状態だったのですが、

時代は便利になりました。

若い方なら一度くらいは耳にしたことがあるであろう「mixi」で

たまたま相手が私を見つけてくれました。


久しぶりにその友人とメールをしていると、

その彼女はもう一児の母になっていました。

高校を卒業して10年も経つと、当時は考えてもいなかった

「結婚」「出産」「子供」なんて言葉がちょくちょく出てくるようになりました。

みんな思い思いの道に進んでいるんだなぁ・・・

と思うと少し哀しくもあり、嬉しくもあり、まさに悲喜こもごも。



そういえば高校時代の生物の恩師にもばったり街で出くわし、

あいつはアメリカでミュージシャンになっただとか、

あいつは一流企業を辞めてベンチャーを立ち上げて今や若手社長になったやら、

その先生曰く、「お前らの代はみんな波乱万丈だ」なんて笑いながら言ってました^^;

私も色々ありましたが今こうして酒屋の見習いとして働いてるわけで…(笑)


一緒に笑い合った仲間が頑張っているのを聞いて

なんだか少しだけ元気を貰えた気がしました☆


さて、久しぶりのお酒の紹介です。

今日は広島県、金光酒造さんの「賀茂金秀」です。


・賀茂金秀 純米吟醸 山田錦 1.8L 3,360円

賀茂金秀 純米吟醸 山田錦


 今まで広島県が山田錦を超える酒造米を開発する努力から

 「千本錦」が開発され、この蔵元でもかなり前から主流となっていた。

 しかし今年、久しぶりに「山田錦」にチャレンジして生まれたのがこの一本。

 マスカット、または梨のような香り、しかし派手ではない。

 まず第一にやはり山田錦特有の芳醇かつ力強いコク・オシ、

 そしてそのうまみのたっぷりとのった味に仕上がっている。

 酸も充分で、その存在感は蔵の個性にあふれ、フルーティで瑞々しさもある。

 やや辛口に感じられ、そしてバランスの良い透明感のあるうまさに

 造り手の思いが表現されている。

 飲み手に対する愛情がしっかりと舌に乗る。至高の一本、さすがです。


 封切りは若干酸のバタツキがあるように感じたが、2~3日経つとそれ消え、

 より一層堂々とした山田錦のうまみが味わえる。

 そして冷やよりも常温の方がよりフルーティに感じられる。


 
 <酒質データ>

 原料米:山田錦100%

 原材料:米、米麹

 精米歩合:55%

 アルコール度:16度
ブログ再開いたしました

ご無沙汰しており申し訳ありません。

四代目、土井優慶です。


先日の東北関東大震災に関しまして、

自粛しておりましたブログ、メールマガジンを

本日より再開することにいたしました。


蔵元さんの情報ですが、

幸いなことに東北関東地方のお取引のある蔵元さんは

日本酒の破損や壁の一部が崩れたなど、多少の物的被害はあったものの

人的被害はなかったと確認しております。

(以下、当店の東北太平洋側の取扱銘柄)

・田酒(青森県)
・浜千鳥(岩手県)
・南部美人(岩手県)
・東力士(栃木県)
・鳳凰美田(栃木県)
・奈良萬(福島県)
・天明(福島県)
・末廣(福島県)
・星自慢(福島県)


コメントに書いて下さった方が言うように、

私達のように通常生活を送れる者は、通常通り経済活動をし、

いち早い日本全土の復興をささやかながらも支えるのが

私達の「今、出来ること」なのかもしれません。



多くの被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げます。

酒正(株)土井商店

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