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弥 生

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

3月になりますね。ついこの間、お正月だったのに

毎日の過ぎるのがはやいことはやいこと、こうやってあっと合う間に

歳をとっていくんでしょうねぇー・・・


今日は少しお酒のうんちくを書いてみたいと思います。

お店でよく聞かれることに本醸造と純米、更に、特別本醸造に特別純米とが

あるけどどう違うのですかと言うことなんです。


本醸造は米と米麹に更にすっきりさせるために上質の醸造用アルコールを

添加したものをいいます。純米は米と米麹で仕込まれています。


特別本醸造と特別純米は特定名称酒とよばれ何が違うのかというと

お米の精米歩合が違うのです。精米歩合60%以下で仕込み、更に、

蔵元によっては特別な仕込み方をしている場合もあります。


酒造米には代表的な山田錦、雄町、愛山などがありますが

全国各地に色々な酒造米があります。それらをどんな風に

醸すかによってお酒は色々な表情を見せてくれる訳です。


居ながらにして、その風土を感じることが出来るのは

日本酒選びの楽しみといえると思います。


さて、今回のお酒は山口県宇部の「貴 純米吟醸 山田50」です。


 貴 純米吟醸 山田50  1.8L  3,150円



貴 純米吟醸 山田



香り良く、第一の印象は充分なうまさが凝縮され

円やかでふくよかな味わい。


やや辛口で酸はたっぷり、しかし、嫌味・雑味は全くなし。

幾重に続くそのうまさの広がりと余韻、レベルは充分に高く

この蔵の全ての酒に共通する。


飲み手に主張する造り手の気持ち、愛情と感謝をしっかり

感じる。しかし、飲み続けても疲れない。心地よい味わいに

包まれて最後まで楽しめる。
 

 使用米 山田錦

 精米歩合 50%

 酸 1.4度

 日本酒度 +4~+5

 アルコール 16度~17度

 杜氏 永山 貴博 氏



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宮様国際スキーマラソン


こんにちは、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。


今日はタイトルの通りスキーマラソンが行われています。昨日が前夜祭で

懇親会があり、今日は白金温泉からスタートの号砲がならされます。 

今年で33回の開催になります。ヒゲの殿下も若い時はわざわざ

ご来瑛いただき、一般の方に交じってスキーマラソンを楽しんで下さいました。

実をいう当店も10回目辺りころから数年、売店をだして缶ビールやお土産の

お菓子を売ったりしてたんです。当時はまだ出店するお店も少なく

お店の売上より多かったこともあるほどでした。

それからは次々と出店しお客様の取り合いのようになってしまって

出店をやめた経緯があります。その当時、当店はスーパーでした。



今では酒の専門店になりましたが、コンビニがなかった時代は

夜11まで営業したこともありました。社長は本当にアイディアマンです。

今も変わらずですが頭が下がります。

頑張れ 社長!


さて、今回は岐阜県 中島醸造の「小左衛門」と佐賀県 天吹酒造の 「天吹」です。



 小左衛門 特別純米 信濃美山錦 1.8L 2,500円 (左)
 
 天吹 超辛口 特別純米 山田錦 1.8L 2,730円 (右)



小左衛門 特別純米 美山錦.・天吹 超辛口


 小左衛門 特別純米 信濃美山錦
 

 色冴えよく、香りはリンゴ系で華やか。

 口に含むときれいで上品な優しく柔らかな味わい。

 しっかりとしたコク・オシもありふんわりと口の中に

 広がり舌の上できれいに花開く。

 やや甘口で酸は平均、しかし嫌味・雑味はなくいつまでも

 上品な飲み口が楽しめる。

 一滴一滴の中に筋の通った蔵の飲み手に対する愛情と主張が

 見え隠れし飲みあきせずするするといくらでも飲める。
 
 アルコールはやや低め、サバケもよい。

 
 精米歩合 55%

 アルコール 16.5度

 日本酒度 +2
 
 酸度 1.7度




 天吹 超辛口 特別純米 山田錦

 

 香り、フレッシュで瑞々しく華やか。

 花酵母(ベゴニア)の特徴がよくあらわれている。

 まず、第一にキリッとした輪郭、メリハリのある力強い

 コクとオシの辛口。酸は平均的、存在感のあるシャープな

 持ち味は米の持つ、たっぷりした味の幅を生かしつつキレとサバケ

 のある造り手の設計図がよく表現された味。

 余韻に雑味・嫌味もなく堂々とした飲み口に相まってどんな料理にも

 ぴったりの酒質になっている。この価格でこの中身はお買い得である。

 
 精米歩合 60%

 アルコール 16度~17度









春気分


3.5代目 土井優慶でございます。


今日はめちゃくちゃしばれましたね。

なんと配送されてきたお酒が凍っていました^^;

一体、何度だったのでしょう。

今、温度計を見てきたら-12度でした。(AM11:30現在)

アルコールはその度数にならないと凍りません。

日本酒は17度くらいあるので、今朝は17度以下だったってことですね^^;

しばれた日はとてもお天気がよく太陽の日差しは春気分!

明日はバレンタインだけど、2月ももう半ば。春はもうすぐ!



実は春を一番待っているのは社長です。

社長は大の車好きと言いますか・・・家族が呆れるくらい、

車、とくに昔の車が大好きです(そんな彼の愛読書はNostalgic Hero)

最近、念願叶ってやっと手に入れた古い車。

故障ばかりのオンボロ車(に家族には見えます)。

それに乗ってドライブをするのが今の最高の楽しみなんです。

冬の間はタイヤがないため車庫で冬眠中・・・

毎晩仕事が終わると、それを眺めて春を待っているのです。

昔から趣味は車でいろんな中古車?にのっていたようですよ。

私が誕生してから普通の車にのるようになったそうです。(母曰く)


・・・普通の車ってなんなんでしょう(笑)?



 さて、今回のお酒は九州佐賀県の富久千代酒造の「鍋島」です。



鍋島 隠し酒 純米吟醸  1.8L 2850円 


鍋島 隠し酒 純米吟醸



一年に一回、九州佐賀県の人気蔵、富久千代酒造から

とっときの1本が発売される。蔵元を支えてくれる大切な

お客様へと「こそっ」と造ったお酒がこれです。

1月~3月までの予約酒で当店には各月18本~24本のみの入荷。

香りはマンゴーの様なフルーツの香りがする。

口に含むとふくよかで芳醇な「うまみ」「コク」がパッと

口の中に広がり、そのメリハリのある輪郭は幾重にも

際限がなく喉の奥に消えていく。

甘酸っぱい豊かな上品で存在感のある酸、甘辛のバランス

も抜群。

この蔵のお客様に対する「愛情」「感謝」の気持ちである。

飯盛杜氏の心温まる「手のぬくもり」さえ、この一杯に感じる

この味わいは本当に素晴らしい。

栓を切ってから、日々変化する「うまさ」は飲み手を魅了する。

ラベルが裏返っていて、裏鍋島とも呼ばれている。
 

 精米歩合  50%
 
 アルコール  16度
厳 寒


3.5代目 土井優慶でございます。


2月に入り冷え込む日が多くなりました。

道を歩くとキュッキュッと雪がきしむ音がします。



真冬です。これぞ北海道の醍醐味って気がしますが

本州からの観光の皆さんには寒さが痛く感じるようですね。



近くに同志で作った雪の滑り台ができていますが、

連日、小さな子を連れて遊ばせているお母さん方がいっぱい

きています。子供は雪ん子状態で寒さなんて感じないんでしょうね。きっと!



僕もそうだったと母から聞かされています。手袋も長靴の中もびちゃびちゃに

なって遊んでいたようです。確かによく雪山を作って小さなかまくらを作った

記憶があります。顔を真っ赤にして鼻をたらしていたようです。

今では家の中が一番いいです・・・



さて、今日のお酒は大人気の静岡県焼津の磯自慢酒造の「磯自慢」です。




磯自慢 しぼりたて本醸造 1.8L 2,090円


磯自慢 しぼりたて本醸造



 大人気、いつも品薄で当店の看板の一本です。

 毎年、入荷するとすぐ品切れになる。

 大井川の伏流水を使い低温でゆっくり発酵させた、

 新酒しぼりたての本醸造だが香りはすでに

 吟醸香がする程だ。まず第一にやはりこの酒の特色である

 凛としてキリッとひきしまった輪郭の中にパッと広がる

 個性的なうまみが何とも表現しがたい。貫禄と風格が

 飲み手を魅了する。それが、おしつけがましくなく、また

 その個性だけが突出するのでなく優しく柔らかな口当たり、

 風合いも兼ね備える。

 飲み手の気持ちを正に向かせるのではなく心をゆるやかにやんわり

 ときほぐし酒を通じて今日一日の疲れを癒し、明日へと導いてくれる

 そんな魅力がこの一本に見え隠れする。

 

 この磯自慢の社長、寺岡氏とは同い年で子供も同級生など共通点が多く

 私共のことを自分のことのような気遣ってくれ、

 かれこれ30年近いお付き合いになる。有り難いことである。


 このようなお買い得なお酒にまですばらしいレベルに造り上げるのは

 やはり人柄なのだと改めて思った。



 精米歩合  麹・掛 65%
 
 日本酒度  +4~+5

 酸度    1.25 
酒正(株)土井商店

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