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久々の停電…

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。


昨日の美瑛町は朝から晴れていたのに、

夕方過ぎから突然天気が崩れ、大雨と雷に見舞われました…。

だんだんと雷の音が近づいてきたと思ったら、

突然停電…(>_<)!


冷蔵庫も止まり、自動ドアも止まり、

唯一動いていたのは、無停電装置付きのレジだけでした。

昔、近くの電柱に雷が落ちた時には、

電流が過多に流れ込んだせいか、

電話、自動ドアは基盤がイカれて大変な事になりましたが、

今回は被害もなく、本当に良かった。


当時、店内にも数名のお客様がいらっしゃいました。

そのお客様には大変なご不便をおかけしてしまい、

申し訳ございませんでした。


停電と言えば、

北海道でも計画停電の検討が行われているそうです。

さらに今年の夏は猛暑の場合、北海道でも7%

節電を目標にするそうです。

考えてみれば今まで湯水のように電気を使っていた日本人、

その裏側では原発の恩恵があったことを振りかえらなければなりません。

原発が全停止している今、

そしてあの3.11のメルトダウンの恐怖を忘れないうちに、

私達も生活を改めなければならないですね。



さて、今日のお酒は長野県の千曲錦酒造さんの「帰山」です。


・帰山 番外超辛口純米 1.8L 2,940円


帰山 番外超辛口純米


 香りは少なめ、

 まず「帰山(千曲錦の蔵)」シリーズは平均的に甘口のお酒だが

 この番外はその中でも辛口として存在感を表す。

 口に含むと、しっかりしたリンとしたキレがまず

 舌に乗り、枯れをともなったドライでシャープな辛口が

 パッと広がる。

 しかし、幾重にも盃に口に運ぶとその辛口さが、

 単純に「辛い」と一言では表現できない「うまみ」を

 ともない、その味の広がりに感動する。

 甘口の酒を造る蔵だからこそ辛口のノウハウを知り尽くしている…

 飲み手に「買ってよかった」「飲んでよかった」の気持ちを

 抱かせる酒造りはやっぱりさすがだとおもえる一本
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世代交代

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。


先日は親族の葬儀のため、

臨時閉店や、開店時間の変更など多くのお客様に

ご迷惑おかけしましたこと、深くお詫び致します。

また、ゴールデンウィーク中には遠路遥々のご来店、

本当にありがとうございました。


話は変わりますが、ここ数日、毎日のように

所用で旭川に行くことが多く、

その通り道に、新しい居酒屋さんがオープンしていました。

そこは大学時代によく飲みにいっていたお店があったところです。

いつの間にかお店が変わってしまっていたことに

どこか寂しさを覚えます…



最近は新しい飲食店さんもたくさん増えてきています。

「是非土井商店さんのお酒を置かせてほしい」と

若い経営者の方が増えている一方で、

父が地酒に取り組み始めた頃…つまり30年来のお取引のあった

老舗の居酒屋さんがここ数年で何件か暖簾を下ろしました。

「景気が悪くてお客様が減って…」

という理由よりも、

「体を壊してしまって…」

という声が聞こえてきました。

考えてみれば、30年も商売をやってくれば、

それ相応に体にもガタがきてしまうのも仕方のないことですよね。


いつも発送の時に聞き慣れていたお店の名前が

もう聞けなくなってしまうのは本当に寂しいことです。

そんな私以上に、地酒を扱って以来の付き合いだった

父はなおさら“寂寞の思い”なのではないだろうか。


とにかく、30年もお取引させていただいたことに感謝。

そしてこれからお取引させていただく新しい出会いに希望を馳せて…



さて、今日はしっかりお酒の利き酒コメントが出来ます。

今日はゴールデンウィーク中に入荷した「磯自慢」です。


・磯自慢 特別本醸造 1.8L 2,980円


磯自慢 特別本醸造

 今年も待望の一本が入荷。

 全ての「磯自慢」がそうであるように、毎年微妙に進化している。

 それぞれの年の、すべての種類で優れる点が見られる。

 まず第一の印象だが、柔らかさが目立つ。

 いつものしっかりしたキレもあるのだが、それにもまして

 円やかでふくよかなコクと米の持つ力強さ、そして優しさ。

 今までは飲み手に対して身構えさせるようなブランドへの

 立ち振るまいもある意味あったのだが、それがなくなり

 ふところの深さを感じさせるようになった。

 優しさと円やかさ、ふくよかでふんわりと飲み手を

 包み込むようなコクと厚みもある。

 今までの辛口のシャープな酸のキレとサバケの良さも

 あるが、アルコール添加の酒らしからぬ味に

 何とも言えない感銘を抱く。
 
 恐るべし、七変化…「磯自慢」

 
「dancyu」2012年4月号

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。


ようやく今月号の「dancyu」を手に入れました^^

天候不順のため、北海道は数日遅れの入荷だったそうです。

毎年一回は必ず「日本酒特集」をしてくれるのですが、

今回のテーマは…

「無人島に持っていきたい一本はどれですか?」

でした。

読んでみると、テーマも面白く、読み物としては楽しめました。

ただ、さすがに超一流銘柄が多く、

「まだまだ北海道では手に入らないお酒がたくさんあるなぁ…」

という感想を持ちました。


「十四代」「飛露喜」「而今」をはじめ、

まだまだこの北海道という地では手軽に飲めない銘柄も数多く、

恥ずかしい話、酒屋を営んでいながらも、飲んだことのない銘柄も多くあります。

当然、正規の取扱店も皆無に等しく、

飲める飲食店さんの多くは本州から取り寄せていたり、

ネットオークションで高い価格で手に入れているというのが現状だそうです。


酒屋として、この現状は心苦しく、

北海道でもお取り扱い出来る酒屋さんが増えればと努力はしているのですが、

なかなか実現に結びつかないのも現状です。



だからと言って、

「有名銘柄・レアな銘柄が取り扱えれば良い」と言っているわけではありません。


もっと多くのお客様にいろんなお酒を飲んでもらいたい。

もっといろんな「旨い」を知ってもらいたい。

ただ、それだけなんですが、やはり実現にまだまだ時間がかかりそうです。



「造り手の顔が見える、本当にうまい酒」を、

「品質の良いもの」を、

「適切な値段」で、

そして「蔵元さんとお客様の橋渡し」を出来る酒屋でありたい。

なによりも「旨い」という感覚をお客様と共有できるような

酒屋でありたいと思います。



私はまだまだ若輩者で、考えも甘っちょろい部分があるかもしれません。

でも、もっと蔵元さんやお客様との交流を通して、

この粗削りな考えや舌を磨いて磨いて磨きぬいて、

胸を張って「プロ」の酒屋だと言えるように頑張っていきたい。

そんなことを感じた今回の「dancyu」でした。


今日ご紹介するお酒は当店で新しく取扱い始めた蔵元さんです。

岐阜県、千代菊さんの「光琳(こうりん)」です。

・光琳 特別純米無ろ過原酒 1.8L 2,950円

光琳 特別純米無ろ過原酒

 香り良し。

 まず第一に輪郭のはっきりしたコク・オシ。

 堂々と広がる旨さと個性たっぷりのある酒の仕上がり。

 しかも無ろ過原酒だが、エグ味や苦みなどはなく、

 堂々とした味わいが舌に乗るのに、軽快でスーッと喉の奥に消えてゆく。

 さらに上品でうまみの厚く、深さをまとった酸の存在も

 この美酒の魅力の一つ。

 やや甘口に感じるがしつこさやイヤ味などなく、飲み手を虜にする。



・光琳 大寒吟醸生原酒 1.8L 3,475円

光琳 大寒吟醸

 香り良し。

 口に含むとキレのあるしっかりとした輪郭がスーッと舌に乗り、

 シャープでエッヂのきいた辛口さと、そして適度に品のある酸が

 その周りを包み込む。

 まだ旨みそのものは引っ込み気味だが、それが逆に大きな期待となって

 次から次へと盃に手が出てしまう。

 良く冷えていると、味の輪郭も際立ち、

 アル添ながらも、薄っぺらい厚みのない味ではなく、

 コク・オシも充分に楽しめる。
テレビっ子

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。


「テレビっ子」ってもう死語ですかね(笑)?

実は私、四代目はテレビが苦手です。。。

一人暮らしをしていた時には、

「音」がないと寂しいので、なんとなくテレビを付けていましたが、

バラエティ番組の騒々しさや、

なぜかCMになると音量が上がり、耳障りなのにも

ちょっと抵抗感があり、今となっては全然テレビを見る機会が少なくなりました。

逆に妻はテレビ好きなので、

朝起きるとテレビ、夜帰ってくるとテレビ…

結婚当初の頃はお互いに「テレビを付けるか否か」でちょっと揉めたり(笑)


でも、そんなテレビ嫌いな私でも、最近は見逃せないドラマがあります。

月曜夜9時からの「ラッキーセブン」!!

松本潤さんに大泉洋さんに瑛太さん…と豪華キャスト!

なかなか、シリアスのなかにも笑いがあり、

毎週楽しみにみております。

なかでも「瑛太」さんが演じる「新田」という役に二人とも大ハマり☆


この間、イメチェンをしようと髪を切ろうとした時も

前日に「瑛太みたいにしたらいいんじゃない?」と妻。

乗せられて調子こいて美容師さんにその旨を伝えると、

「瑛太」っぽく仕上げてくれましたが、

周りからは不評の嵐…(決して美容師さんの腕が悪いわけではないです^^;)



「頭、爆発してるよ?」「嵐にでも遭遇したのかい?」


これが瑛太の髪型だとは10人いたら1人くらいしかわかってくれません。

やっぱり“元の素材”が良くないとダメなんですね(笑)


さて今日紹介するお酒は、岐阜県中島醸造さんの「小左衛門」です。

・小左衛門 純米 生 “立春しぼり” 1.8L 2,600円

小左衛門 純米 立春しぼり

 香り、新酒華豊か。

 まず口に含むと、驚くほどの立体感のある旨さが

 パァっと口の中に広がり、

 さらにその旨さの質も他の蔵の新酒では

 なかなか体験できない異次元のもので、

 「へぇ、こんな旨さのレベルもあるのか…」と感心するものだった。
 
 明るく軽快で、酸もステップするように舌に乗り、

 フワリと円やかで上品な広がりと味わいは

 いくつ盃を重ねても飲み飽きしない。

 美山錦で仕込み、酒度は-2と甘口表示なのだが、

 イヤな甘さも苦みもなく、さすがに一級品の品格だ。

 コク・オシは充分、サバケも良し、旨味の余韻も素晴らしい。
新着入荷!

御無沙汰しており申し訳ございません。

四代目、土井優慶です。


今日は皆様にいち早く、あの蔵元からの年一回の限定商品の紹介です。


・磯自慢 しぼりたて吟醸生原酒 1.8L 3,980円

・磯自慢 しぼりたて純米吟醸生原酒 1.8L 4,463円


磯自慢しぼりたて生原酒吟醸・純吟


 多くのお客様からご支持をいただいております、

 「磯自慢」の生原酒が入荷したしました!!

 特A特区の山田錦と大井川の伏流水で仕込んだ、

 年一回、1月限りの限定商品です。

 今年の「磯自慢」もやはり旨いの一言。

 是非ご賞味下さい。

 数量限定のため、品切れは御容赦下さい><
酒正(株)土井商店

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